長崎東高41回卒業生のページのブログ

朝、トイレに起きて、窓の外を見たら、
一面の銀世界でした。

こどもを、いつもより30分早く起こして
窓から、外を見せたら、
こどもが「ここって大村？」と思わず言っていました。

こどもは朝からはしゃぎまくり、
学校まで2分（というか、目の前の百葉箱は学校のもの）の距離なのに
7時15分には学校に登校していきました。

僕は、こどもを送ってから、職場に出勤。
途中、まるで雪国にいるような横殴りの雪と、
冷たい風にさらされて行きました。
職場の窓から撮った風景です。

10センチも雪が降るなんて、
考えられないことですよね！
この状況では、通常通りの時間にこられるのは、なかなか難しく、
近隣の職員だけ（僕も、近隣の方かな？）は来てました。
朝がそんな感じだったので、今日一日時間がゆっくり流れたような
そんな雰囲気の一日でした。

たまには雪景色も良いものですね。